多くのROユーザーを熱狂させたものは?

12年と言う、とても長きに渡って続いてきたROにおいて
一人一人のユーザーが、ROに対し様々な魅力、憤怒、期待感などを
感じ取っていました。この意見の違いを統一化させることは
よほどのことがあっても無理に近いです。

しかし私がROの魅力について、あえて挙げるとすれば
やはり「グラストヘイム」の存在は、絶対に切ることができないでしょう。

日本は正式サービス時に「アルデバラン時計塔」と共に実装されましたが
その正体は全17マップというあまりにも壮大すぎるスケールに

一つ一つのマップには、各上級Dに少数しかいない強敵
それらに引けを取らない、中ボスやMVPボスクラスの強さを持つ
グラストヘイムのモンスター達がそこらじゅうに分布していました。

当然二次職なりたてが多い、一般プレイヤー達にとって
グラストヘイムというダンジョンは あまりにも難しすぎました。

しかしそれと共にROの奥の深さを実感したり
またそれらのモンスターと戦う上級プレイヤー達を横で見るだけでも
そこには驚きと、燃え上がるような感動がありました。

グラストヘイムのモンスター達は、ただレベルアップをしただけの
キャラクターで挑めば
ほとんどの場合、1~2匹倒すだけで息切れします。

グラストヘイムで求められるのは、圧倒的に強いモンスター達にも
対峙できる装備、そして自身のプレイヤースキルです。

これらを兼ね揃えた者が、グラストヘイムでのまともな戦闘を許され
そして各マップに存在する、レアアイテムの入手チャンスがおとずれます。

グラストヘイムに登場するモンスターは、多種多様で

今までのマップにも登場したり、中ボス並に強いなど
冒険者達の間でよく話題に挙がったモンスター達。
(ミスト、ナイトメア、ジャック、バースリー、イビルドルイドなど)

グラストヘイムにしか存在しない、強力な専用モンスター達
(ゾンビプリズナー、スケルプリズナーなど)

それらよりも更に強く、グラストヘイムの各マップのボスとも言える
モンスター達。
(ジョーカー、レイス、魔剣、深淵の騎士など)

数は少ないものの、一匹沸くだけでプレイヤーに対するプレッシャーは相当なものでした。

グラストヘイムのモンスター達に勝つためには、毒や凍結などの各種状態異常を駆使したり オートカウンターやハンターの罠、魔法などの各攻撃スキルを使いこなす必要があります。もしくは基本能力を上げてATK&ASPD&CRIで勝負をするキャラクター。珍しいのは、DEXを上げてどんな敵にも攻撃を当ててしまうキャラクターなどもいました。

ネタキャラやステータスのことを知らずに振った初心者など、活躍の余地が少ないキャラクターが多くいたため そういった意味ではかなりバランスの悪いゲームでした。また当時から足手まといはPTに連れていかない方が良かったこともあります。ありとあらゆる知識を兼ね揃えた精鋭の冒険者だけで、PTを組んだ方が良い狩場だったのも事実でした。

唯一のSP剤がモンスタードロップ専用の時代で、またSP自然回復力も少なかったことから 1人が戦える時間も限られていました。テンポの良い狩りだったとは言えません。

また当時で言えば、サーバー負荷やBOTなどの不正行為も横行していた時代であったことから それらに対する不満の声が多い時代でした。

ETイフリート戦

イフリートは5~7人構成でも比較的勝率があり、一昨日ブラギ無しPT
で狩れたのですが
シミュレートしてみると確かに強敵なので、イフリート考察記事。

MHPの高さ(6.24M)に付け加え、除算DEF436らしいので
物理ダメージ47%カット。除算MDEF218なので魔法ダメージ62%カット。
(エクスピで物理ダメージが倍近く上昇、可能な限り30秒以内に更新)

更に要HIT547もあり、Lv150前後のレンジャーでも一般水準を下回ると
Missが出ます。QMで497まで下がりますが、LPに阻止されるので
ハミング無しだと「おやつ+HIT装備」でかためないと殆ど当たらない職もいます。


取り巻きは必ず2~3匹になります。(1匹以下の時に2匹召喚するため)
撃破直後やクール時であれば、イフリート本体のみとなります。

取り巻きのサラマンダーも強敵ですが、イフ自体も強く
ATK倍率10倍程度の火属性攻撃を高頻度で放ってきます。

イフリートは、かなり高Lvのメテオを使用します。
落下セルの範囲が広すぎるため、一般的なメテオよりも当たりませんが
当たると大ダメージを受けます。火鎧かLPはほぼ必須となります。

イフリートはHPが減ると、EQとラッシュアタックを使用します。
特にEQは人数分散でもベース壊滅級の威力があり
20秒毎に使ってきます。
EQでベースメンバーが倒れないことと、20秒以内に回復が間に合うか
どうかが重要になってきます。


リプレイで調べられたEQダメージ

【対イフリート 9人】
(ラッシュアタックなし - EQ後少し経ってからラッシュアタック)
1人6,963dmg 合計62,667dmg
1人6,227dmg 合計56,043dmg
1人6,750dmg 合計60,750dmg
EQ3HITダメージ(分散なし):179,460dmg

(ラッシュアタックあり)
1人6,641dmg 合計59,769dmg
1人7,267dmg 合計65,403dmg
1人6,295dmg 合計56,655dmg
EQ3HITダメージ(分散なし):181,827dmg


実はEQについて全然知らなかったのですが、EQは

「範囲内の全員が同じダメージを受ける(個別ランダムでない)」
「ウォールオブフォグ効果でダメージ25%カット」
「エナジーコート効果でダメージ%カット」
「DEF、MDEF、種族盾、属性耐性、遠距離耐性、ボス耐性は全て無視」

であることをリプレイで初めて知りました。
耐えれるかどうかは、MHPと人数にほぼ左右されると言う事ですね。
念服があればEQ軽減できるらしいですが、メテオ確殺のおそれもあります。

ETボスのEQは全員Lv5で、ATK倍率はほぼ10倍だと思います。
イフリートがATK4562~6712なら、受けるダメージはその10倍です。
あとは「人数」と「霧&EC」で計算すれば確殺基準がわかります。

気になったのは、ラッシュアタックの有無でダメージ差が殆ど無い事。
試行回数が少ないのも問題ですが
ラッシュアタックに影響しない可能性もある?
と言う結果になりました。

プレイヤーのEQは扱いが異なるらしく、倍率や計算が異なります。
モンスターEQもLv5で1HIT1000%(合計3000%)と言う確証もなく
ATK情報も確実ではありません。
仮に情報を信じるなら、イフリートEQの3HIT最大ダメージは

1人:201,360dmg
2人:100,680dmg
3人:67,120dmg
4人:50,340dmg
5人:40,272dmg
6人:33,560dmg
7人:28,765dmg
8人:25,170dmg
9人:22,373dmg
10人:20,136dmg
11人:18,305dmg
12人:16,780dmg

となります。
このダメージを下回るMHPだと、生存できない可能性があります。

ただしダメージが1.5倍近く変わるため、これより大幅な低MHPでも
生存してそのまま倒せることがあります。(全員同じダメージになるため)

また3回毎のランダムダメージ計算を行うため、総合ダメージは
やや平均寄りになります。偏ると厳しくなることもありますが。
構成に不安があれば、EQは食らわないようにした方が良いですね。

【おまけ】
朧でイフ火力を担当する場合のシミュレート例

(STR68+22 AGI82+18 VIT91+4 INT99+21 DEX77+18 LUK85+4)
INTが高すぎるので、こちらを減らして他ステを充実させても良い。

「高VIT+プロ軍セット+ベリットとHIT装備」により攻守バランスを整えた型。
HP増加P(大)でMHP27609となり、8人以上のPTならEQも耐えられます。
この場合ランダムダメージで、5~7人のPTでも生き残る可能性あり。
フォグでダメージを減らせますが、メテオにも注意。


(STR78+22 AGI82+18 VIT60+4 INT99+21 DEX95+18 LUK86+4)
INTが高すぎるので、こちらを減らして他ステを充実させても良い。

比較するとMHP差が3kあり、またフィアーのスタンに不安は残るものの
こちらの方が戦闘時間は1.3倍早くなります。EQ回数を減らせる可能性が高く、トラブルが起こる前に早く安全に倒せるというメリットもあります。

9人以上いないと耐えれない確率が上がるため、少数構成だと
EQを受けないようにしたほうが安定することもあります。

術朧のMATK武器二刀について

MATK武器を二刀すると、「ALT+A」のステータス画面でも
MATKの合算が確認できるので、両方のMATKが反映される
と言うのが基本となります。

しかし「MATK武器を2つ持っても片方のMATKしか反映されない」
と言う話を聞いたため改めて検証。この意見が出た理由は
「鎌鼬」を二つ持って検証しても、ダメージ差が殆どなかったからとのことです。

この結果に疑問を感じたので、らとりお様で計算してみたところ
どうやらMATK計算的に、このようになることが判断できました。
(らとりお様シミューレーター公開ありがとうございます!)

 MATK380 鎌鼬*2
 22220~38740(平均30480)

 MATK296 三日月*2
 23590~35730(平均29660)

 MATK218 鎌鼬+月光剣
 24850~32950(平均28890)

なお二刀時は、両方のMATKが合算されるのは ほぼ確定 となります。
安全圏まで精錬したMATK0武器で二刀検証してみると
殆どの場合においてわかりやすい結果となります。



MATKが増えてもダメージ差がほとんど無い理由は

 ・INTペナルティも同時に増えているため、実現しやすい範囲内の
  INTだとほとんどの場合でペナルティ過多になります。
  この場合MATKを増やしてもダメージの伸び率が小さくなります。

 ・「十六夜+残月」で元のMATKが相当高くなるため
  ダメージが多少上昇しても変化が実感しにくくなります。

INTペナルティが増加する場合、高MATKほど
「平均ダメージ」「最大ダメージ」が上昇し、「最小ダメージ」が下がります。

つまり基本的に高MATKの方が強いですが、確殺狩りには弱くなります。
相当な高INTを実現できている場合、高MATK武器を持つほど
ダメージが大きく増加します。


そのため術朧の武器は、無理に高MATKなものを持つよりも
「鎌鼬+月光剣」か「三日月*2」の方が使い勝手が良いというのは
正しい意見となります。

9/16 ステータス・スキルリセット権付与

9/16のメンテナンスまでに作成済みのキャラクターは
ジュノー「催眠術師」のステータス・スキルリセット権が付与されます。

ステータス・スキルリセットされたい方で
現時点でリセット権の残っている方は、9/16メンテナンスまでにリセットを完了させましょう。
いまリセットできない方も、9/16のメンテナンス後に1度だけリセット可能になります。
詳しくは公式サイトのプレイ情報から!

三次職のスキル、ステータスをまとめたページは「関連サイト」でも公開中ですが
幾つか修正すべき点が見つかっています。ご利用の際は自己責任でお願いします。

ぱずどらこらぼったー結果

ラストの週で拳聖消して忍者に。
日数が足りなさすぎたので、ヘラにあまり頼らず通常通り育成。

やや苦労しましたが朧まで育成完了。
主要スキルを取るまで大変ですが、スキルさえ取れれば結構強いです。
耐久力の低さが問題ですが、ヘラ祠だと最も使いやすい職の一つでした。

祠最高記録1分37秒(-2秒)に更新。
まさかのシャドウチェイサーで達成、クリスタルが1つしか見つからず 沸きポイントに殆ど遭遇できないままPTMが無双して記録更新。こんな形で記録更新するとは!

ガチャから出たものリストは
「火3 木2 水6 闇6 光10 回9 血枝5 魔力c帖2 c帖(靴)2」
たぶん180Mz以上稼いでるかも。殆ど露店に出してないから実感はありません(・ω・)
プロフィール

Izue

Author:Izue
色々考察してます。

↓ギルドサイトも随時更新中!
http://yoruama.mizuiworld.jp/

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